人生の取り扱い説明書
2007年1月20日 どうでもいいことhttp://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu/
まあ、ゆるい人間分類学ですな。
なかなかうまく人間を説明できてると思う。
この分類だと、山中鹿介的軍人は
「軍人」にカテゴライズされるんだろうか。
というのも、俺はたぶん「職人」で、
「軍人」とはなんか合わないわけだが、
山中鹿介みたいなのには萌えるんですよ。
ポリシーを感じるから。
あと、「俺も昔はワルだった」と言いたがるオヤジ(軍人)は
なんなんだろう。このモデルだと説明できないな。
彼らは、ワル→自分の世界を持っていると言いたい
→自分は「職人」であると言いたい、んだと思うけど。
(ちなみに俺はワル→「職人」は成り立たないと思ってる。
http://diarynote.jp/d/56657/20051016.html
彼らは自分を猫だと勘違いしている犬なのです。)
頭弱い「軍人」>頭弱い「職人」なのが
「職人」のつらいところだなあ
まあ、ゆるい人間分類学ですな。
なかなかうまく人間を説明できてると思う。
この分類だと、山中鹿介的軍人は
「軍人」にカテゴライズされるんだろうか。
というのも、俺はたぶん「職人」で、
「軍人」とはなんか合わないわけだが、
山中鹿介みたいなのには萌えるんですよ。
ポリシーを感じるから。
あと、「俺も昔はワルだった」と言いたがるオヤジ(軍人)は
なんなんだろう。このモデルだと説明できないな。
彼らは、ワル→自分の世界を持っていると言いたい
→自分は「職人」であると言いたい、んだと思うけど。
(ちなみに俺はワル→「職人」は成り立たないと思ってる。
http://diarynote.jp/d/56657/20051016.html
彼らは自分を猫だと勘違いしている犬なのです。)
頭弱い「軍人」>頭弱い「職人」なのが
「職人」のつらいところだなあ
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