ひとつパラドクスを考えた。
「かっこよすぎることはかっこわるい」は真である。
例えば、「君の瞳に乾杯」とか言うのは、普通かっこわるい。
ということは、これの対偶である
「かっこいいことはかっこ悪すぎること」も真となってしまう。
例が思いつかない。おかしい。パラドクス。
まあ、「かっこよすぎること」が「かっこ悪すぎること」が対になっていないだけなのだけどね。
「かっこよすぎることはかっこわるい」は真である。
例えば、「君の瞳に乾杯」とか言うのは、普通かっこわるい。
ということは、これの対偶である
「かっこいいことはかっこ悪すぎること」も真となってしまう。
例が思いつかない。おかしい。パラドクス。
まあ、「かっこよすぎること」が「かっこ悪すぎること」が対になっていないだけなのだけどね。
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