信長の野望・天翔記を信長包囲網・松永久秀で今更再プレイ。
本願寺が近くにいるけど、特技・暗殺のおかげで楽勝やった。

戦略シーンでなく戦争シーンで暗殺すれば兵士が他の武将に再編成されない上に篭城のたびに使用可ということを利用し、
最初は戦争をしかけまくり直接対決をせず、ひたすら暗殺。
最小限の被害で城を落とし、特技・流出で徴兵というせこい作戦。雑賀の鈴木一族ももったいないけど捕獲無理っぽいので暗殺。

同盟の織田をいい感じに誘導して後方の憂いがなくなったところで、途中登用に成功した百地三太夫大先生と一緒にひたすら暗殺。あっという間に四国統一。暗殺ばっかりしてたので戦闘力弱い武将ばかりになってきた。久秀と三太夫先生だけではきつい。
織田が手切りしてきたらやばい。無意味な取引を繰り返し商人友好度を上げ、大砲購入。これで堺らへんだけ死守して九州で戦力をつければ、あとはいけるかな。

城を守りきるたびに暗殺が再使用可ってのは面白い。
現実性と「介入度」が高い相関関係にある歴史シミュレーション
としては如何と思うが。
あと、「行動力」の概念はRPGの戦闘に応用できそうである。
行動力をためて一気に攻撃か、確実に少しずつ攻撃の二択とかつくったら面白そう。
敵を暗殺したあとに飲む茶もまた格別・・・ってかっこいいなあ。

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